はじめに
自分を取り巻く環境が変わり、改めて今後時間をどのように使って過ごしていくか、どのように学んでいくかを考えていきたいと思い、「神・時間術」「アウトプット大全」「インプット大全」を読むことにした。「神・時間術」については前回読んだのが1年前。この本を読んだことがきっかけでもっと本を読んで自分の生き方について考えるようと思うようになった。
自分を取り巻く環境が変わり、改めて今後時間をどのように使って過ごしていくか、どのように学んでいくかを考えていきたいと思い、「神・時間術」「アウトプット大全」「インプット大全」を読むことにした。「神・時間術」については前回読んだのが1年前。この本を読んだことがきっかけでもっと本を読んで自分の生き方について考えるようと思うようになった。
U-NEXTを始めて、今まで見たいなと思いつつも見ていなかった過去作品を見た。今回は是枝監督作品を選んだ。3作品中2作品は公開当時に劇場で鑑賞していて再見したもの。どれもとてもよかった。
作
アーナルデュル・インドリダソン
北欧のミステリー小説。なぜこの本を知ったのかも忘れたけど、何となく読みたいと思っていた本。2019年のやりたいことリストにも「『湿地』を読む」と書いていたので11月にきちんと読んだ。
2020年になってからだいぶ経ってしまったが、今年読みたいと思っている本を記載する。
今年はエンターテイメント寄りよりも「文学」を読みたいと思ったので、文学を中心にリストにしてみた。文学とは、と言われるとよく分からないけど…。
普段から時間がなくてやりたいことができないと言うことが多い。一方で、自分より忙しいのかそうでないかは分からないけど、やりたいことをたくさんやっている人がいる。不思議だと感じつつ、人に聞いてみると「時間は自分で作り出すもの」と言われる。そう言われて睡眠時間を削った。でもうまくいかなかった。一番やりたいこと・やらなければならないことをする時間を作り、いわゆる遊びの時間を我慢した。
・・・いつになったら、「いつか」やりたいと思っていること・遊ぶ時間を作ることができるんだろう。
そう思っている中で「時間術」の本を手に取った。
1冊の本を読み始めたことで何冊か関連する本を読み、少しテーマが違っている本でも自分の生活・習慣に取り入れられそうなものは参考にした。本記事では本を参考に、実践していることを記載している。
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