2016年1月まとめ
新年を迎えてから早1ヶ月。なかなか振り返るときもないので、ブログで軽くでも振り返っておこうと思い、記事にします。自分のためです。
続きを読むチーズ食べたい
イタリアに来たらパスタやピザよりも絶対食べて欲しいもの 「ブラッタ」というチーズ。 このチーズ、なんと『モッツァレラチーズでとろっとろの濃厚半生モッツァレラを包む』悪魔の発明品だ! イタリアじゃないと食べれないので一生に一度、是非! pic.twitter.com/cH5wV5206v
— もじょこ (@mojyojyo0517) 2015, 9月 17
日本でも売っているようなので、いつか食べたい。
ブッラータで調べたらイタリア以外でも売っているようです。
食べたい。
イタリア6日目その1
(つづき)
2015年9月24日(木)
6時に起床し、朝食を食べ、ホテルを出ました。
ローマ市内・バチカン市国を観光しました。
- トレビの泉
- スペイン広場
- コロッセオ
- サン・ピエトロ広場
へ行きました。
トレビの泉は当時工事中だったので泉に水はありません。
代わりに仮設の泉があったので、そこにコインを投げました。
すると…入りました!またローマに行けるということですね。うれしい!
それにしても工事さえなければ、余裕で入るというのに…。
ちなみにコインを1枚投げ入れるとローマ再訪が叶い、2枚投げると恋愛成就、3枚投げると縁切り祈願というジンクスがあるそうです。
スペイン広場は映画「ローマの休日」で、オードリー・ヘップバーン演じる王女アンがジェラートを食べながら階段を下りてくるシーンのロケ地として有名です。ただし現在は階段での飲食は禁止されています。映画のロケ地を実際に見られたのはうれしかったです。
コロッセオは「コロッセオが滅びるとき、ローマは滅び、そのとき世界も滅びる」といわれたローマ初の一大娯楽施設です。紀元80年ごろ、ティトゥス帝の時代に完成しました。
ここで、イタリアを出てバチカン市国に行きました。もちろん出入国の手続きもせずにバチカン市国へ。というかある場所からある場所へ移動しただけでした。
サン・ピエトロ広場
残念ながら外観だけでした。
参考
「るるぶ '16 イタリア」、JTBパブリッシング、Sep.、2015.
東京・横浜2日目
(つづき)
2015年12月21日(月)
起床して朝食を食べに行きました。バイキングでした。いつもはあまり朝食は食べられないのですが、この日は食べられました。いつもはフルーツぐらいなのですが、この日は和食にしました。なぜかバイキングだと朝に納豆が食べたくなるのです。きっと外国人観光客に変な目で見られていたと思います。どうしてあんなものを食べているのかと。
朝食後、ホテルに荷物を預け、チェックアウトしました。いいホテルでした。
そして渋谷に向かいました。目的地はNHKスタジオパーク。渋谷駅からはバスでスタジオパークに行きました。
行った当時は紅白展をしていました。一昨年の紅白の衣装が展示されていました。
実物のどーもくんに会いました。
あとは朝ドラや大河ドラマのいろいろが展示されていました。実際にドラマを視聴していたものは見ていて楽しかったです。
そして少しの間ですが、「スタジオパークからこんにちは」をガラス越しに見ていました。この日のゲストは井ノ原快彦さん。観覧している人はたくさんいました。前の方で見ていた人は朝からずっと場所を取っていた感じでしたね。
スタパは途中で抜けて昼食を食べに行きました。これもスタジオパーク内です。
その後は、品川駅に戻ってお土産を見たりして、新幹線に乗って帰りました。
お疲れ様でした。
イタリア5日目その2
東京・横浜1日目その2
(つづき)
横浜中華街を出た後はみなとみらい駅に行きました。パシフィコ横浜 展示ホールへ行って「福山☆冬の大感謝祭 其の十五」に参戦しました。
最近のライヴでは知っている曲ばかりでしたが、今回は知らない曲も演奏されていました。
キューピーマヨネーズ(非売品)ももらいました。後はTSUBAKIのシャンプーももらいました。
開演は17時。20時ぐらいには終わったと思います。
そのあとはホテルに行きました。ホテルは品川プリンスホテルにしました。品川駅に近いし、きれいなホテルでよかったです。
ホテルに着いた後は疲れすぎてあまり食べずにお風呂に入って寝ました。横浜中華街も行ってたくさん歩きました。体力ないなと思いました。
続きは次回。
イタリア5日目その1
(つづき)
2015年9月23日(水)
6時に起きました。朝食後、ホテルを出てカプリ島に向かいました。
ナポリからカプリ島までは(200人ほど乗ることできる)大きな船で移動しました。この船はかなり日本語が飛び交っていましたね。
カプリ島に着いてからは、青の洞窟に向かいました。マリーナ・グランデの船着場に、青の洞窟行きの船があります。そのボートは約20~30人乗りです。そこでは、全員が日本人でしたね。
出発後は青の洞窟前の入江まで潮風に吹かれながらクルージングしました。船酔いをしそうな人は酔い止めを飲んだ方がいいかもしれないです。
洞窟がある入江に着いたら4~6人乗りの手漕ぎの船に乗り換えます。結構な待ち時間がありました。乗り換える際は、チップとカメラのみを持ってあとはボートにおいていきました。船が狭かったり、濡れてしまうことがあるからです。今回はスリが心配でしたが、日本の旅行会社からのお客さんしか乗っていなかったこともあって何か盗まれるということもなかったです。
いざ、船を乗り換え洞窟内へ。洞窟内へ入る際は頭をぶつけないように仰向けの状態で入ります。私たちは4人で乗ったのですが、仰向けの姿勢はつらかったです。そうして内部に入ると…
神秘的でした。
1周して外に出ます。ボートに戻るときには船頭に1ユーロをチップとして渡します。もし、船頭に頼んで2周してもらった場合、2ユーロを渡すそうです。
青の洞窟はいつでも見られるというわけではなく、悪天候の日や冬季は基本的に見ることができません。また天気が良くても波が高いと入ることができません。私たちが行った日は運が良く、入ることができたのですが、数日前から波が高く入ることができなかったそうです。
今回の旅行で1番楽しみにしていたので見ることができて本当によかったです。
参考
「るるぶ '16 イタリア」、JTBパブリッシング、Sep.、2015.